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vol.39 どこでもパーソナルトレーニング「スマホフィット」

北海道はすっかり秋…というか、昨日には手稲山で初冠雪がありましたので、道外の方の感覚で言えば、すっかり冬ですね(^^;


そんな寒さにも、コロナ不況?にも負けず、SHAREはハイテンションでがんばっております!


コロナ渦の緊急事態宣言中、急ピッチでこしらえたオンライントレーニングサービス「スマートオンライン」はコツコツと…というか、思いっきり進化しておりますv


SHAREの理念・存在意義に立ち返りつつ…市場調査して…コンセプトメイキングして…信頼できるWEBシステム会社様(株式会社GIG)と一緒に、新しいサイトまで作ってしまいました!



その名も…どこでもパーソナルトレーニング スマホフィット☆彡是非こちらのサイトをご覧ください。


その名の通り「どこでも」パーソナルトレーニングが受けられます。


トレーニングのみのプランと、食事指導もセットになったプログラムの、大きく2タイプがあります。


SHARE活動レポートvol.10」でも語らせて頂いている通り、もともと、脳血管障害や糖尿病、高血圧、心臓病、がん等の病気を患った方々が「ふつうの生活」を送れるように運動指導をし続けてきたSHAREとしては、「運動」と同じくらい…もっと言うと、それ以上に「食事」についても、習慣を変えていただけるように活動していきたいからです。


そのあたりの熱いポリシーはスマホフィットのコラムでも書かせて頂いておりますので、「食習慣を変えたいなー」と思ってる方は是非、ご覧ください→スマホフィットのコラム


実は、そんなSHAREのポリシーが、巷のトレーナーよりも遥にダイエットに詳しいインスタグラマーの皆様(ダイエッターという呼び名もあるようです)の間でウワサになり、この夏には、だいぶ盛り上がりましたv


みなさま、スマホフィットのトレーナーと自宅でオンライントレーニングする様子をインスタグラム上で発信いただいたり、、ホントにありがたや・ありがたや…


ダイエッターの皆さまの間で話題となっているスマホフィットのダイエットプログラムの考え方はこちらでもご覧いただけますので、是非こちらも→「オンラインダイエットするならスマホフィット!


きっかけは「シュッとしたい」「キレイでありたい」というところから、お付き合いが始まり、結果的にウェルネスな生活習慣を身に着けていただけるのですから、SHAREとしては本望中の本望です。


むしろ「予防介護」みたいな、お堅い言葉を使って「要介護にならないように健康的な食生活を!」なんて言っても、ここまで広まらなかったと思います(^^;


企業発信のホームページやWEB広告ではなく、お客様発信のSNS上で認知が広まった…というのは、ホントにうれしいです。


そんなSNSの実績も重ねつつ、10月からはサツドラホールディングス様が開催してる「サツドラFES2020」にも毎日出演させて頂いてます。


例年、札幌のドームを借り切って開催されてる「サツドラFES」が今年はコロナ禍ということで、オンライン上でやるということになり、そこにレギュラー出演させて頂いております。


芸能人の皆様やプロレスラーの方々に交じって、SHAREを代表して出演しているのが、水谷トレーナー齊藤トレーナー



2人とも初日は緊張してましたが、最近はすっかり慣れてきて、なんだか「TVの人」みたいになってますし、SHAREの社員ながら「たいしたものだなー」と感心しております(^^;


毎日11時30分から、スマートウェイ・スマートスタジオ・スマホフィットのCMと共に出演させてもらっています。(毎週土曜が生収録で、土曜以外は録画放映)


オンライントレーニングが体験できますので、是非、視聴してみてください!

(ステージの11:30 SHAREのところをクリックすれば「視聴する」ボタンがあるはず!)


キッカケは「リアル店舗におけるコロナ対策」として「コロナが再発してもお客様に運動習慣を提供できるように!」ということで開発してきたサービスだった「スマホフィット」。


やり続けているうちに、インスタグラム等のSNSで、わたし達のサービスの価値が広まったり、いろいろな方に知っていただく中で、いろいろな可能性が広がってきていて、ホントに開発してよかった‥と思っております。


実は、北海道の最西端に近いエリア…函館からバスで片道90分はかかる江差町」の「地域包括支援センター」で、スマホフィットのシステムを活用した、町民の方々の健康増進サポートをするトライアル事業も来月から始まります。


詳細はまた別の機会にお伝えしますが、なにしろ、パーソナトレーニングを受けたくても受けられない地方に住んでいる方々にとって「オンラインでパーソナルトレーニングを受けられる」ということは、わたし達が思ってる以上の価値になることを実感しております。


1人でも多くの方…健康を望む全ての方々が、健康を失ってからパーソナルトレーニング(≒リハビリ)を受けるのではなく、健康を失う前にパーソナルトレーニングを受けられる社会づくりの為に、がんばって成果を出して参りたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m


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