vol.57 脳梗塞後遺症リハビリセンター

こんにちは☀ 短い北海道の夏を満喫中のSHAREです!


今回は…とってもSHAREらしい取組なのに、ここで紹介してなかったことを、ある読者の方にご指摘頂き(^^;)、脳梗塞後遺症リハビリセンターについて、ご紹介!

(ご指摘ありがとうございますm(__)m)


実は1年以上前からコツコツ活動してた「脳梗塞の後遺症に悩む方々」に専門特化してリハビリテーションを提供するストロークジム



もともと、スマートライフreha7施設には、脳梗塞の後遺症と共に生活されている方が180名程、通われています。


皆様、介護保険制度を活用して週1~2回通って頂き、個別機能訓練として、できる限りの機能訓練をしています。


ただ、この通所時間のうちにできる個別機能訓練は時間的な制約もありますので…

  • 通所しない生活時間帯の中でセルフリハビリを効果的にやれるコツをお伝えする

  • そもそも「セルフリハビリをやろう!」というモチベ―ションを高める

この2点を念頭に個別機能訓練をしてきました。


脳梗塞の後遺症と共に生活することに慣れた方(障害を受容した方)にとっては、このようなサービスでご満足いただけてるかもしれませんが…

  • また仕事に復帰したい

  • 家族に負担をかけたくない

そんな想いが強い方にとっては、介護保険制度内でやれる個別機能訓練では足りません。


特に若くして(40代~60代で)脳梗塞を患った方には、そういう方が多いのです。


そんな方々とお会いする度「なんとかしたいんだけど…(やれることには限界がある)」という悶々とした想いを晴らすべく、SHAREがパーソナルトレーニングを始めた頃…2016年頃から「自費リハビリ=保険外リハビリ」について独自に調査してました。


自費リハビリ=コメディカル・パーソナルトレーニング

「ちゃんとしたパーソナルトレーニング」を知れば知るほど、リハビリとパーソナルトレーニングには大きな違いはないな~と考えるようになりました。

  • トレーナーがやるかPT・OT・STがやるかの違い?

  • 医師の指示の下でやるか否かの違い?

「リハビリ」を広義の意味で捉えれば、前者がパーソナルトレーニングとリハビリの違いだろう。

そういう認識の下、SHAREのパーソナルトレーニング(smart way)の中に「自費リハビリ」を取り入れよう。


そういう想いが実現したのが、脳梗塞後遺症リハビリセンター=ストロークジムでした。


smartwayのパーソナルトレーナーとストロークジムの認定理学療法士(脳卒中)のチーム写真(SMARTSTUDIOで撮影)】


脳梗塞の後遺症と共に生きる方の想いに学ぶ

これまでは、後遺症の改善は難しいから、そこは諦めて、残存機能を活かして脳梗塞発症前のライフスタイルをできるだけ維持するにはどうしたらいいか?考える。というパラダイムが主流でした。


そんなパラダイムが、ストロークジムによって、後遺症の改善を諦めずに改善を試みながら、脳梗塞発症前のライフスタイルを実現する!という強ポジティブなパラダイムを持てるようになります。


ある方は、会社を経営されている方。発病されてからは奥様が社長をされているそうですが、やはり奥様にとっては荷が重いようで、1日も早い復帰を目指してらっしゃいます。

会社の為にも、ご自身の為にも、奥様の為にも会社復帰していただけるよう、一緒に頑張っています。


ある方の目標は「奥様と買い物に行く時に、奥様と同じ速度で歩けるようになること」です。

ちょっと話が脱線しますが、そういう目標を聞くと、私自身「奥さんと買い物に行くこと」が実は当たり前のことじゃないこと…いつかできなくなってしまうことであることに気付き、今のなにげない日常がとっても貴重で、ありがたい時間であることだと気づかされます。

そんな大切なことに気付かされつつ、この方が、ちょっとでも早く歩けるようになられて、1回でも多く奥様と買い物に行けるよう、一緒に頑張っています。


これまで諦めていた「本当の願い」を実現する為のリハビリを提供するのがストロークジムなんですね。


そしてお客様から人生で大切なことに気付かされ、人として学ばせて頂けるのがストロークジムの仕事なんですよね。


脳梗塞後遺症リハビリセンターの改善事例動画

そんなストロークジムは今年に入ってからずっと大忙しです。菊地マネージャーのスケジュールはパンパンです。


ありがたいことです。


そんなわけで、ちょっと前から、菊地マネージャーをサポートできるセラピスト、また、小樽にサテライトを開業する為に、即戦力になっていただけるセラピスト等、複数名の理学療法士さん・作業療法士さんを募集中です。


これからが益々楽しみなストロークジムですが、最後に、ある方の機能改善事例を動画でご紹介して、脳梗塞後遺症リハビリセンター ストロークジムの紹介を終わりたいと思います。


この方は、小脳の脳出血により失調症状がありましたが、評価したところ、比較的改善しやすいと判断し、1クール=2ヶ月集中の提案をしてリハビリを始めた方です。


リハビリ前とリハビリ後の様子がわかりますので、是非クリックしてみて下さい。


いかがでしたでしょうか?


50代で、お仕事も現役バリバリだった方なので、当然ながら「障害を受け入れて、障害と共に生きていく」という選択はありませんでした。


「絶対に仕事復帰したい」という方でした。


そして、お仕事に復帰できました。


要介護状態で残りの人生を生きるか、ピンピンコロリな人生を生きるか。


要介護の方々にサービスを提供しているSHAREとしては、どちらが正しいとは言えませんが、「脳梗塞になってしまった!」という人生の岐路において、ストロークジムに出逢えて良かったですね…!と心の底から思います。


ストロークジムに取り組んでみて、もっと多くの方に自費リハビリを知って頂くべき。と確信したSHAREでした。


続編も間もなくアップしますので、お楽しみに~(@^^)/~~~。