*2017年9月某日、「SHARE-BBQ in 滝野」を終えてグデングデンに酔っ払ってる佐伯社長にインタビューを敢行。

 

酔っ払いながら語っていたことを、なるべくそのまま文章に起こしたので、乱雑に思われえるかもしれませんが、コーポレートサイトの代表メッセージにありがちな「建前トーク」でなく「本音トーク」を追求する取材班の意図をご理解頂き、寛大なお気持ちでお読み下さい…。。。

 

さあ、SHAREグループの代表は、ぶっちゃけ、何を考えてるのでしょうか(ちょっと心配…)

取材班)SHAREが目指してることを改めて聞かせてもらっていいですか?

今、SHAREには、治療家、トレーナー、機能訓練指導員とか、いるじゃないですか。

向き合ってるお相手がライフステージのどの段階にいらっしゃるかはそれぞれだけど、基本的には「運動指導を通じて人の健康に貢献する仕事」をしてますよね。

僕は、この仕事に就いた人が、死ぬまで充実した人生を送れる社会を創りたいって思ってます。

(取材班)・・・・。もうちょっと具体的に聞かせてもらっていいですか?

ざっくり言うと4つありますかね……

1つ目は、この仕事って、つくづく、やりがいのある仕事だと思うんだけども、収入的に報われるのが、ほんの一部の人に限られてますよね。

それを変えないといけないと思うんですよ。

 

例えば、自分はこの仕事したいんだけど、家族の為に、この仕事を離れる・・とか、残念な話ですよね。

人は自分が好きだと思える仕事、夢中になれる仕事をするのが、自分にとっても、世の中にとっても、いいと思ってますんで、もったいないなーと思いますよね。

だから、家族の為にもこの仕事に就きたい!くらいの職業にするには、相応の収入が得られる職業にする必要があります。

当然、まずは、SHAREグループのみんなの収入をどう上げるか?ですよね。

まずは自分達が変わらなきゃ、何も始まらない。他人・周囲・組織・社会を変えるのは常に自分から。ですからね。

 

2つ目は、この仕事に就く人をもっと増やすべきだと思うんですよ。

この仕事に就くと、当然ながら、自分の身体とか健康を強く意識できるっていうメリットがあるじゃないですか。

その仕事に就いてる人にも「身体や健康を大事にしなきゃ」っていう影響を及ぼせますよね。

そう考えると、この仕事に就く人が増えるにつれ、社会の健康リテラシーは上がりますよね。

本職にする人はもちろんだけど、「趣味的に月数万円稼いでます」というスタイルも含め、なるべく多い方がいい。

だから、SHAREグループのお客さんの中から「運動指導を仕事にする人」が増えていくような影響力を発揮したいですよね。

「脳梗塞になった後にリハビリして動くようになった経験を元に指導してくれる70才のトレーナー」とか。

「ずっと運動嫌いだったけどスマートウェイで目覚めて「運動嫌いな人専門」のパーソナルトレーナー」とか。

それこそが、国が悩んでる「社会保障費」の解決策でもあると思ってるんですよね。

ちなみに、SHAREグループの皆さんも、直接的でも間接的でも運動指導に関わってますから、

全員、運動習慣や健康意識が高くないといけないって思いますよね。

 

3つ目は、これが最終的に到達したいところなんですが、「人は歳を重ねる程に成長できる」っていうのを実証したいんですよね。

例えば、90代のばあちゃんが僕に言うわけですよ。

「私なんて、もうポンコツだから。いつ死んでもおかしくないんだから。(そんな私のところに)来てくれてありがとね。」

ばあちゃんがそう思うなら、それはそれでいいんだけど、

できれば、そうじゃなくって、90才になったから80才に教えられることがあって、80才になったから70才に教えられることがあると思うんですよ。

それを言語化する能力があるかないかだけの差だと思うんですが、なにしろ、歳を重ねることが、どこかネガティブなイメージが蔓延してると思うんですけど、ポジティブなイメージに変えたい。

これはホント、世の為・人の為っていうより、自分の為にも、そうしたいんです(笑)。

その為の要諦が「自分の身体・健康を自分でコントロールできるようになる」ってことじゃないかと思ってますね。

そういう意味でも、運動指導者とか健康指導者が大事だと思うんですよね。

 

4つ目は・・・えっと、ごめん、3つしかないわ(笑)

(取材班)ありがとうございます(笑)

そしたらですね、そんなことを目指すにあたって、どんな人に合流してもらいたいですか?

うーん・・・特にないですね・・・って言ったら、話にならないよね(笑)

でも、本当、そうなんだよね・・・

 

これは、うちの良いところなんじゃないか?って勝手に思ってるんですが、うちは人それぞれの価値観を尊重してます。

これは本気で。

 

本気でっていうのはですね。

例えば、昔から、企業経営の基本として「理念があって、その理念の実現の為に社員がいる。」という考え方が、企業経営の常識であり基本なんですよね。

僕はもともと経営コンサルタントを10年やってたんで、そういうのを叩き込まれてきたし、多くの経営者さんにそういうセミナーをやってきました。でも、正直、僕は、なんか、好きになれないんですよね。理念実現の為に社員がいるって、なんか気持ち悪いなってずっと思ってて(笑)。こういうこと言うと、先輩経営者の皆さんから「生意気だ!」って言われるのが目に見えてるんで、ホント、社外では絶対言わないんだけど・・・ぶっちゃけ、理念なんて、そんなに重要じゃねーって思っちゃってる節があるんですよね。

やっぱ、大事なのは、ここに集まってる人達、一人一人の人生ですよ。

それを犠牲にしてまで実現したい理念なんてないですね。僕にはね。

いや~、ホント、敵を創りそうなんで、このへんで止めさせてもらっていい?

まあ、なにしろ、そういうわけで、「こんな人」っていうのはないですね・・・

 

・・・ああ、あるわ!ごめん、あるある!

(取材班)え!?あるんですか・・・!?話が急変しますね(笑)どうぞお願いします(笑)

うちって、ほら「7つの習慣」という研修をやってるじゃないですか。

僕が講師でやってるやつね?

あれって、本当に正しいなと思ってて、どの習慣も大切なんだけども、やっぱり土台は「第一の習慣」だと思ってて、つまり、「他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」っていう考え方の人と仕事したいですよね。まあ、うちに来て、徐々にそういう考え方になっていってる人もいるんで、絶対条件とは思ってないですけどね。

(取材班)「主体性を発揮する」ですよね?

 そうそう。

よく誤解されるんだけども、日本で使われてる「主体性」とは違うからね。反応的の反対語ですね。

こういう話すると、なんか説教くさくなるっていうか「会社側の理屈」みたいに捉えられるのが嫌なんだけどさ・・・

そうじゃなくて、一人の人間として、ホントに、これがスタートだって思うんですよ。

そっから第2、第3・・・と積み重なって、シナジーを発揮できる会社にしたいんですよ。

それができれば僕は本望ですよ。それをやった!って生きてるうちに実感したいですよね。

(取材班)

佐伯さんは「7つの習慣」の講師をされてるから、僕達は佐伯さん程、理解できてないかもしれませんが、、

とにかく、なんか深そうな話でしたね(笑)!ありがとうございます!最後に、なんか言いたいことありますか?

君ら、ちょっと雑過ぎると思うけど… 

 

この取材の目的は何なの?(笑)

僕の話、長かった?まあ、いいや(笑)

 

最後の一言ですねえ・・・

僕は、うちの社名・・・SHAREっていう言葉がホント好きな言葉なんですけど。

つまり「共有する」という価値観ですね。

 

「会社」って、ホントに職員みんなで共有するべきものなんですよ。

誰かのモノじゃなくて、みんなのモノ。

最近、びっくりしたのが、すごく近い仲間が「佐伯さん、息子さんに会社を継ぎたいんですか?」って聞かれて(笑)。

全然、そんなこと思ってないんだけど、そう思われてるってことですよね。

 

だから、敢えて、この場で言いたいのは・・・会社ってみんなの為にあるんだよってことですね。

ぶっちゃけ、たいていの会社って、一部の人の私物みたいになってるんですよ。

経営コンサルタント時代から、かなりの経営者と仕事してきましたけど、ざっくり90%くらいの経営者はそうですね。

また、敵を作りそうだよね・・・

逆に言うと、10%くらい、そうじゃないんですよ。

僕は、絶対、その10%を20%、30%に増やせるような会社を創ろうって思って「SHARE」という社名にしたんですよ。

これは、僕なりの、社会とか既得権益者に対する「チャレンジ」なんです。

正直、毎日、「ちょっと無謀な挑戦かな」とも思ってます。

 

だから、ホントに、力を貸してほしいです。

 

そんな感じですかね。今はイメージ湧かないかもしれないけど、僕も、みんなも、一人一人きっと成長しますから、きっとやってやりましょうよ。

 

ホント、もう、このへんで止めておきましょうね(笑)恥ずかしくなってきたわ(笑)

(取材班)おぉ・・なんか、佐伯さんの本音を聞けた気がしました!ありがとうございました!