メディカルフィットネス・フォーラム2025登壇

こんにちは!
6月1日、支笏湖のチップ釣りが解禁になり、最近めまぐるしい佐伯です。
今回は8月に東京ビッグサイト界隈で開催されるフォーラムについて告知させて頂きます。
フィットネスと医療の鮮やかな融和
ステキな副題です。
年に一回、日本健康スポーツ連盟さん始め、指定運動療法施設、医療法42条施設の関係者が一同に会するフォーラム…
今年は過去最大規模になるそうです。詳しくは下のタイトル画像をクリックしてみて下さい。
私も4年程前から毎年参加し、多くのことを学ばせて頂いてきましたが、実は昨年(2024年)には講演オファーを頂き、僭越ながらSHAREの取組、想いを共有させて頂きました。
参考までに、昨年の様子をご紹介しますので、是非、今年のご参加を検討いただければ幸いです。
メディカルフィットネスを多面的に学ぶ
毎年、全国から数名の講演があるのですが、昨年はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で活躍する「侍JAPAN」の野球選手たちやF1で有名な鈴鹿サーキットの医療顧問をされてるメディカルフィットネスの代表( 瀬戸口ドクター)の後・・・ということで、けっこう緊張しました💦
瀬戸口先生は運動療法に関する教科書の制作にも携わっている方…リスペクトしている先生と時間を共にできたことは大変光栄でした。(瀬戸口先生のメディカルフィットネスはこちら)
その後は登壇者の皆様とパネルディスカッション…日本メディカルフィットネス研究会の会長をされている太田先生、心臓リハビリテーション業界で先進的な活動をされている二階堂先生など、錚々たる皆様と意見交換させて頂きました。
私だけ医療畑ではない・・・ということで、フォーラム主催者が私に期待しているのは「メディカルフィットネスについて、ビジネスマン視点から語って欲しい(できるだけ歯に衣着せぬスタンスで)」ということだという意識で色々と述べさせて頂きました。
そのあたりが求められてかどうか・・・今年も講演オファーを頂きましたので、ありがたく拝受し、登壇させていただきます。
僭越ながらタイトルは・・・
営利法人×医療法人のシナジーにより予防医療の壁を乗り越える
今年は昨年よりも、歯に衣着せぬスタンスでお話させて頂こうと思っております。
できるだけ・・・そういう情報が求められていると信じて・・・
私の話はさておき、今年も全国から錚々たる先生がご登壇されます。
メディカルフィットネスに限らず、フィットネスに携わる皆様、予防医療に携わる皆様にとって参考になる会だと思いますので、是非ご参加検討くださいませ。


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