【学会レポート】第39回日本臨床内科医学会で代表・佐伯が登壇!内科医療とメディカルフィットネスがつなぐ「生活習慣病予防」の未来
「病院で『運動してください』と言われたけれど、何をすればいいのか分からない」
「生活習慣病の予防に運動が良いのは知っているけれど、一人では続けられない」
患者様やご家族から、このようなお悩みの声を聞くことは少なくありません。予防医療や健康寿命の延伸が叫ばれる今、医療現場と運動の現場をつなぐ取り組みがこれまで以上に求められています。
今回は、先日開催された「第39回日本臨床内科医学会」における当社の取り組みと、代表・佐伯の登壇内容、そしてこれからの内科医療において重要な役割を果たす「メディカルフィットネス(指定運動療法施設)」について詳しくお伝えします!
公益財団法人 日本健康スポーツ連盟様と共同ブースを出展!
今回の医学会では、公益財団法人 日本健康スポーツ連盟様と連携し、展示ブースを出展いたしました。
会場にお越しいただいた多くの医師や医療従事者、ヘルスケア関係者の皆様へ、当社のメディカルフィットネスの取り組みや、運動指導と医療の連携モデルをご紹介させていただきました。
ブースにお立ち寄りいただいた先生方からは、
「日常診療の中で運動指導を行いたいが、時間や設備に限りがある」
「患者さんが安心して通える運動施設やプログラムを探している」
といったリアルな現場課題をお伺いすることができ、医療と運動の架け橋となる取り組みへの期待の高さを改めて実感いたしました。

学会長・佐久間先生(ソリスクリニック)との強力な医療提携
本学会の学会長を務められた佐久間先生(ソリスクリニック)と当社は、日頃より深いパートナーシップを築かせていただいております。
当社はソリスクリニック様と医療提携を行っており、医療の専門的知見と現場での運動指導を融合させた質の高いサポート体制を整えてきました。
生活習慣病の予防・改善や、術後・退院後の機能維持など、患者様一人ひとりに合わせた安全な運動環境を提供するためには、医師との緊密な連携が欠かせません。佐久間先生をはじめとする地域の医療機関の皆様とともに歩みを進められることは、当社の大きな強みです。
代表・佐伯が登壇!「メディカルフィットネスと多職種連携」
学会内のプログラム「日本医師会認定 健康スポーツ医再研修会1」にて、当社代表の佐伯 輝明が演者として登壇いたしました。

演題:メディカルフィットネス:日医認定健康スポーツ医と厚労省指定運動療法施設の多職種連携
座長:福島 新 先生(北海道内科医会 / あさぶハートクリニック)
演者:佐伯 輝明(株式会社SHARE)
講演では、厚生労働省指定の「指定運動療法施設」としての役割や、健康スポーツ医の先生方と現場スタッフ(健康運動指導士等)がどのように手を取り合い、患者様の行動変容と習慣化を促すかについて具体事例を交えてお話しいたしました。
ご参加いただいた多くの先生方が真剣に耳を傾けてくださり、医療と運動施設がシームレスにつながる仕組みづくりへの関心の高さを肌で感じました。
日本医師会認定健康スポーツ医制度再研修会2にてご講演いただきました。

講演では、福島先生より生活習慣病診療におけるその先のステップとして、厚生労働省指定の「指定運動療法施設」を活用した具体的な心不全予防の実践事例や、医療現場と施設との連携の重要性についてお話しいただきました。
演題:生活習慣病診療のその先へ ― 指定運動療法施設を活用した心不全予防の実践
座長:佐伯 輝明(株式会社SHARE 代表取締役)
演者:福島 新 先生(北海道内科医会 理事/医療法人新楓和会 理事長/あさぶハート・内科クリニック 院長/あさぶハート・心リハクリニック)
ご参加いただいた多くの先生方や医療従事者の皆様が真剣に耳を傾けてくださり、重症化予防および心不全予防における運動療法の役割と、実践的な連携体制への関心の高さを肌で感じました。
講演終了後には、本セッションの座長を務めていただいた福島 新 先生(北海道内科医会 / あさぶハートクリニック)をはじめ、あさぶハートクリニックの皆様と記念の集合写真を撮影いたしました!
日頃から患者様と向き合われている現場の医師・医療スタッフの皆様と直接意見を交わし、予防医療にかける志を共有できたことは、当社にとっても非常に貴重な機会となりました。
さらに福島先生とは、札幌市医師会の研究活動についても共同活動しており来年の学会で発表予定。
なぜ内科クリニックに「運動療法(指定運動療法施設)」が必要なのか?
高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病管理において、薬物療法と並ぶ治療の基本が「食事療法」と「運動療法」です。
しかし、診察室での一言だけでは「具体的にどんな運動をどのくらい行えば良いのか」が分からず、継続できないケースが少なくありません。そこで重要な役割を果たすのが、厚生労働省指定の「指定運動療法施設(メディカルフィットネス)」です。
メディカルフィットネスの3つの強み
医師の「運動処方箋」に基づいた安心・安全な指導
医師が発行する処方箋をもとに、専門スタッフ(健康運動指導士など)が一人ひとりの疾患や体力に合わせた最適な運動プログラムを作成します。
多職種連携による確かなサポート
医療機関と運動施設が情報を共有・連携することで、持病のある方やシニア層でも無理なく安全に運動を継続できます。
医療費控除の対象となる制度的メリット
条件を満たす指定運動療法施設で医師の処方に基づく運動を行った場合、利用料が医療費控除の対象となり、患者様の経済的負担を軽減できます。
診察室での指導を「日常の習慣」へと定着させる受け皿として、メディカルフィットネスはこれからの内科医療に欠かせない存在となっています。
まとめ:医療と運動の架け橋として、地域の健康をサポートします
今回の「第39回日本臨床内科医学会」への参加を通じて、医療と運動指導が一体となった「予防医療モデル」の必要性を改めて実感いたしました。
株式会社SHAREは、地域のシニア世代の皆様、生活習慣病予防に取り組む患者様、そして社員の健康増進を目指す企業様(健康経営)に向けて、これからも確かなエビデンスに基づいたメディカルフィットネス・スマートウェイ事業を推進してまいります。
医療関係者様:「患者様への運動指導や指定運動療法施設との連携について相談したい」
法人・自治体様:「社員の健康増進や地域の予防医療事業として運動プログラムを導入したい」
一般・シニアの皆様:「自分に合った安全な運動方法で健康維持を目指したい」
上記のような想いや課題をお持ちの方は、ぜひお気軽に株式会社SHAREまでお問い合わせください!
スマートウェイ・スマートスタジオを立ち上げ、現在は人材開発部部長として、活動する30代男性。 【すべての人が、カッコよく歳を重ねられる事を証明する】のミッションの元 社内教育体制や研修制度の構築をこれからもしていきます。 SHAREのミッション・ビジョン・バリューで、あなたが叶えたい事をお聞かせください。
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