西日本代表と札幌で真剣勝負。カーリングチームSHAREが再確認した「基礎」と「挑戦」
ミックスダブルスカーリングの代表チームが、札幌に集いました。
西日本選手権で優勝・準優勝を果たした2チームが合宿のために札幌を訪れ、カーリングチームSHAREは練習試合の依頼を受け、合同合宿を実施しました。 地域を越えた真剣勝負と交流の中で見えたのは、勝敗以上に大切な「基礎」と「挑戦する姿勢」でした。

西日本の強豪チームと札幌で実現した、貴重な合同合宿
札幌で行われた今回の合宿は、カーリングチームSHAREにとって非常に学びの多い時間となりました。ミックスダブルス西日本選手権で優勝、準優勝を果たした実力ある2チームが札幌に合宿に訪れ、私たちチームSHAREに練習試合の依頼をいただいたことから、この貴重な交流が実現しました。
北海道と西日本、地域は違えど「カーリングで日本一を目指す」という同じ志を持つ仲間として、リンクの上で真剣勝負を交わしました。
今回の合宿では、西日本の2チームとそれぞれ1試合ずつ、計2試合の練習試合を実施しました。どちらの試合も非常に締まった内容となり、結果としては2試合ともチームSHAREが勝利することができました。しかし、勝敗以上に大きな価値があったのは、その過程で得られた多くの気づきと学びです。
勝利の要因は「基礎技術」。積み重ねが試合を支えた
特に強く感じたのは、「基礎技術の大切さ」でした。私たちチームSHAREは、日々の練習において特別に難易度の高いメニューを多く取り入れているわけではありません。ショットの精度、デリバリーの安定、コミュニケーション、状況判断といった、カーリングの土台となる基礎・基本を何よりも大切にし、繰り返し丁寧に取り組んできました。
今回の練習試合では、その積み重ねが随所に表れ、大きなミスをすることなく、安定した試合運びにつながったと感じています。カーリングは一投一投の精度が試合の流れを大きく左右する競技です。派手なスーパーショットだけでなく、「当たり前のことを当たり前にやり続ける力」が、最終的に勝敗を分けます。今回の実戦を通して、これまでの取り組みが確かな手応えとして返ってきました。
西日本と北海道の違いから見えた、日本カーリングの課題と可能性
試合後には、一戦を交えた仲間として交流の時間を持つことができました。西日本のお土産もいただきながら、カーリングを取り巻く環境について意見交換を行いました。競技人口や施設数、練習環境など、西日本と北海道の違いについて率直な話を伺い、北海道には設備の整ったカーリング場が多いことを改めて実感しました。
一方で、西日本では専用施設が少なく、十分な練習時間を確保すること自体が大きな課題となっている現状も知りました。今回の交流を通じて、私たちは恵まれた環境に感謝するとともに、日本全体のカーリング普及に、より一層力を入れていきたいという想いを強くしました。

SHAREの価値観とカーリング──1次予防から3次予防までを大切に
株式会社SHAREが大切にしている「1次予防から3次予防までを重視する姿勢」は、カーリングチームの活動にも通じています。日々の基礎練習やコンディショニングは、ケガを未然に防ぐ1次予防。小さな違和感を見逃さず調整することは2次予防。そして、万が一の不調から競技復帰を目指す過程は3次予防そのものです。
チームSHAREは、競技力向上だけでなく、長く競技を続けられる身体づくりと心のケアを重視しながら活動しています。
日本選手権へ向けて。夢に挑み続けるチームSHARE
今回練習試合を行った西日本のチームは、3月2日から8日に開催される「第19回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」に西日本代表として出場します。私たちチームSHAREも強化推薦枠として同大会に出場します。対戦が実現するかは未定ですが、「共に優勝を目指そう」と言葉を交わせたことは、大きな励みとなりました。
前年度はベスト16という結果でしたが、今年はその結果を超えるための準備を重ねてきました。大会まで残された1か月、誰にも負けない熱量で練習に取り組み、日本選手権ではベストを尽くします。
まとめ・応援メッセージ
カーリングを通じて夢に挑戦し続けるチームSHARE。その姿は、株式会社SHAREが大切にする「挑戦」と「一体感」を体現しています。
3月に開催される第19回日本ミックスダブルスカーリング選手権大会に、ぜひご注目ください。
今後とも、株式会社SHARE、そしてカーリングチームSHAREへの温かい応援をよろしくお願いいたします。
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