MF事業部 技術研修レポート
「Functional Training」を学ぶ1日
― 現場の質を高めるための実践研修
2026年2月20日、MF事業部(スマートウェイ・スマートスタジオ)のトレーナーを対象に、技術研修を実施しました。
今回の研修講師は、これまでも多くのトレーナー育成に携わってこられた門田さん。現場での評価・運動指導の精度を高めることを目的に、「Functional Training」の考え方と実践を学ぶ1日となりました。
身体を“機能”で捉える評価とアプローチ
今回の研修テーマは「「Functional Training」。
身体を単なる筋力や柔軟性だけでなく、機能的な動きの連動として評価し、運動処方につなげていくという考え方を学びました。
トレーナーが現場でよく出会うのは、
・肩や腰の違和感
・姿勢の崩れ
・動作時の不安定さ
・トレーニングでの代償動作
といったケースです。
こうした問題に対して、
「どこが弱いか」「どこが硬いか」だけではなく、
身体がどのような連動で動いているのか
どの動きのどこで機能が崩れているのか
という視点で評価を行うことで、より根本的な改善アプローチが可能になります。
研修では、評価→修正エクササイズ→再評価という流れを実践形式で繰り返しながら学びました

“見る力”と“触れる力”を磨く
今回の研修で特に印象的だったのは、
トレーナーの観察力の重要性です。
同じスクワット動作でも、
・股関節の使い方
・体幹の安定
・足部の接地
・膝の軌道
など、見るポイントは多くあります。
門田さんの指導の中では、
「動きを見れば、身体の状態が見えてくる」
という言葉が何度も出てきました。
単にエクササイズを提供するのではなく、
動作から身体の状態を読み取る力が、トレーナーの専門性を高める大きな要素になります。
参加したスタッフも、ペアワークを通して実際に評価を行いながら、観察の視点や修正アプローチを学びました。

現場に直結する実践型トレーニング
今回の研修は、座学だけではなく、ほとんどの時間を実技中心で進めました。
・評価の実践
・修正エクササイズ
・トレーナー同士のフィードバック
など、現場ですぐに活かせる内容が多く、参加スタッフからも
「明日からすぐ使える内容だった」
「評価の見方が変わった」
といった声が聞かれました。
スマートウェイやスマートスタジオでは、
単にトレーニングを提供するだけではなく、
“身体をより良くするためのサポート”
を大切にしています。
そのためには、トレーナー自身が学び続けることが欠かせません。

Day2へ向けて
今回の研修はDay1。
今後予定されているDay2では、さらに実践的な内容へと発展していく予定です。
トレーナー一人ひとりの技術が高まることで、
会員の皆さまに提供できる価値も大きくなります。
これからもMF事業部では、
現場力を高めるための学びの機会を継続的に作っていきます。
トレーナーの成長が、
お客様の身体の変化につながる。
そんな好循環を生み出せるチームを、これからも目指していきます。

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