【研修レポート】スマートチェーンが目指す「多職種連携」と「メディカルフィットネス」の最前線
スマートチェーンでは、会員様一人ひとりの身体のお悩みに寄り添い、確かな結果とお手軽な通いやすさを両立したサービスを目指しています。
運動を通じて健康寿命を延ばす――その想いを実現するために不可欠なのが、指導にあたるスタッフ一人ひとりの「専門性」と「評価力」です。
今回は、メディカルフィットネスから教育機関での指導まで幅広く活躍されている大森達也先生をお招きし、社内向け「症例相談会研修」を実施しました!
オリンピック帯同トレーナーとしての豊富な臨床経験と知見をお持ちの大森先生から直接学んだ、貴重な研修の模様と、スマートチェーンが目指す「これからのメディカルフィットネス」についてレポートします。
外部講師プロフィール:大森達也 先生

PHYSIT 代表
オリンピック帯同トレーナー
公益社団法人 北海道理学療法士会 理事
学校法人北海道安達学園 北海道スポーツ専門学校 副校長
スポーツ現場の最前線で選手を支える傍ら、理学療法士としての医療的視点、そして未来のトレーナーを育てる教育者としての顔も持つ、身体のスペシャリストです。
なぜ今、トッププロから学ぶのか?

現場で会員様のセッションを担当する中で、スタッフは日々さまざまな課題に直面します。
「肩の違和感を訴えられているが、どの動きが原因なのか見極めきれない」「目的に応じたトレーニングを提案しているが、もっと効果的なアプローチがあるのではないか」
こうした現場のリアルな問いに対し、ただの“運動指導”にとどまらない、医療・臨床的エビデンスに基づいたアプローチを落とし込むために、今回の症例相談会が企画されました。
研修では、スマートチェーンで実際に発生した会員様の症例データを持ち寄り、大森先生とともに「ヒアリング」「評価」「トレーニング」のプロセスを一つひとつ紐解いていきました。
会員様の“本当の課題”に届く3つのアプローチ

大森先生のレクチャーの中で、スタッフ一同が特に深く感銘を受けたのが、「見立て(評価)の正確さ」と「伝え方」の重要性です。
1. 問いを深める「ヒアリング」
会員様が発する「腰が痛い」「体が重い」といった言葉の背景には、日常生活の癖や姿勢、運動歴、さらには仕事でのストレスなど、多様な要因が複雑に絡み合っています。大森先生からは、会員様自身も気づいていない生活習慣や過去の傷病歴を、会話の中から自然に引き出すヒアリングの問いかけ技法が伝授されました。
2. 根拠のある「評価(アセスメント)」
「痛む場所」そのものに原因があるとは限りません。関節の可動域や筋力のアンバランス、代償動作(かばう動き)を的確に見極めるための評価法を実践。見立てが正確であればあるほど、安全かつ無駄のないトレーニング設計が可能になることを再確認しました。
3. 動かして整える「トレーニング提案」
評価に基づき、どのように身体を動かすべきか。解剖学・生理学に則った運動処方の組み立て方を伝授していただきました。小さな動きの工夫ひとつで会員様の動きが一変する瞬間に、参加したスタッフからは何度も歓声が上がりました。
スマートチェーンの強み:「多職種」で考える支援のカタチ
株式会社SHAREには、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師、健康運動指導士、管理栄養士、パーソナルトレーナーなど、多様なバックグラウンドを持つスタッフが集まっています。
トレーナー視点: 「動作の癖から見ると、この筋群のアクティベーション(活性化)が必要です」
医療資格者視点: 「可動域制限の背景にある組織の拘縮や炎症リスクを考慮すべきです」
栄養士視点: 「パフォーマンス低下や回復の遅れには、栄養バランスの影響も考えられます」
ひとりのスタッフの知識や経験だけに頼るのではなく、「多職種の知恵を結集して一人の会員様を支える」。
あらゆる視点から会員さんのサポートができる体制が整っているのがスマートチェーンの強みだと思います。
他にないフィットネスクラブのカタチ「メディカルフィットネス」へ

いま、フィットネス業界に求められているのは、単に「汗をかいて筋トレをする場」だけではありません。
持病や運動器の不安を抱える方、運動初心者の方でも、安全に、根拠を持って、安心して通える場所。それこそが、私たちが目指す「メディカルフィットネス」の理想像です。
医療機関と一般的なフィットネスクラブの間をつなぎ、運動を「予防医療」として機能させるためには、現場スタッフの圧倒的な専門性と多職種連携が欠かせません。
大森先生のようなトップレベルの専門家からの指導を定期的に取り入れることで、スマートチェーンは常に最新のエビデンスと確かな技術力をアップデートし続けています。
共に学び、高め合える環境で、あなたの専門性を活かしませんか?
今回の症例相談会を通じて、スタッフ一人ひとりが新たな気づきを得て、翌日からの会員様へのサポートに対する熱量をより一層高めました。
スマートチェーンでは、目の前の会員様に真摯に向き合う姿勢はもちろんのこと、スタッフ自身が成長し続けられる教育・研修体制を全力で整えています。
自律的に学び続けたいトレーナーの方
医療現場の知識を「予防・健康増進」に活かしたい医療従事者の方
多職種と連携しながら、新しいフィットネスのカタチをつくりたい方
スマートチェーンには、あなたの挑戦と成長を支える仲間と、最高の学びの環境が待っています。
「地域の健康寿命を伸ばす」というミッションに向かって、私たちと一緒に新しいメディカルフィットネスの未来を創っていきませんか?
スマートウェイ・スマートスタジオを立ち上げ、現在は人材開発部部長として、活動する30代男性。 【すべての人が、カッコよく歳を重ねられる事を証明する】のミッションの元 社内教育体制や研修制度の構築をこれからもしていきます。 SHAREのミッション・ビジョン・バリューで、あなたが叶えたい事をお聞かせください。
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