研修レポート|救命に必要な応急手当を学ぶ〜いざというときに備えて、SHAREが毎年取り組んでいること〜
「もし、目の前の人が突然倒れたら、どう対応しますか?」
普段は考える機会の少ない「もしものとき」。
SHAREでは、いざというときに少しでも落ち着いて対応できるよう、年に一度、救命に必要な応急手当について学ぶ機会を設けています。
若年の方、高齢の方、障がいをお持ちの方など、私たちが関わる方はさまざまです。
どのような方に手当が必要になった場合でも対応できるよう、毎年テーマを変えながら、知識と実技の両面から学んでいます。
今回は「脱水」と「脳梗塞」について
今回の講習では、心肺蘇生やAEDの使用方法に加えて、脱水症状や脳梗塞が発症した際の対応についても学びました。
脱水は、暑い時期だけではなく秋口の油断しているタイミングにも十分に起こり得るものです。
また、脳梗塞は早期の発見と対応が重要になるため、どのような症状に注意し、異変を感じた際にどう対応するかを確認しました。

基本的な救命対応を確認
講習では、
- 安全の確認
- 反応の確認
- 119番通報・AEDの手配
- 胸骨圧迫
- 人工呼吸
- AEDの使用方法
など、救命に必要な基本的な対応を確認しました。
実際に身体を動かしながら練習することで、知識として知っているだけではなく、「その場でどう動くか」を具体的にイメージします。


昨年は「喉詰まり」についても
SHAREでは、その時々に必要なテーマを取り上げながら、継続して学んでいます。
昨年の講習では、食事などの際に起こる喉詰まりへの対応についても実技を行いました。
背部叩打法や腹部突き上げ法など、実際の場面を想定して対応方法を確認しました。

毎年同じ内容を繰り返すだけではなく、その時期や現場で必要となる知識を取り入れながら、学びを積み重ねています。
「知っていること」が、いざというときの力になる
緊急時には、誰もが冷静に行動できるとは限りません。
だからこそ、普段から基本的な対応を知り、実際に体験しておくことが大切です。
SHAREが関わるのは、若い方から高齢の方、障がいをお持ちの方までさまざまです。
「もしものときに、目の前の人のために何ができるか」
そのための知識と技術を身につけることも、人を支える仕事の一つだと考えています。
これからもSHAREでは、日々の業務だけでなく、いざというときに人の命と生活を守るための学びを大切にしていきます。
前回の救命講習レポートはこちら▼
SHARE社員で救命講習を実施|“その場にいる私たち”が命をつなぐためにできること(AED・胸骨圧迫・人工呼吸)|SHARE(コーポレート)
SHARE社員で救命講習を実施しました私たちは日々、心筋梗塞や脳卒中など“急変リスクを抱える可能性がある方”と向き合う仕事をしています。だからこそ、救急車が到着するまでの数分間に、現場で何ができるかがとても重要です。...
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地域共創部のインターンを経て入社した新入社員です。 医療介護・福祉・フィットネスの現場に寄り添い、デザインの視点から新しい価値を生み出していけるよう日々奮闘中です。
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