自然の中で深まる絆。SHARE BBQ 2024＠アナザースカイキャンプフィールド

SHAREでは、社員同士のつながりや職種を越えたコミュニケーションを大切にしています。そんな想いを体現する社内イベントのひとつが、毎年恒例の「SHARE BBQ」。
2024年は札幌市内の自然に囲まれた【アナザースカイキャンプフィールド】で開催され、社員44名に加え、ご家族やお子さんも多数参加。青空のもと、笑顔と会話があふれる一日となりました。

大自然の中で心がほぐれる、非日常のひととき

会場となったアナザースカイキャンプフィールドは、豊かな緑と心地よい風に包まれたアウトドアフィールド。普段の業務から少し離れて、自然の中で過ごす時間は、心をリセットし、スタッフ同士の距離をぐっと縮めてくれます。

焼いて、食べて、笑って。自然とチームができあがる

誰かが焼き、誰かが運び、誰かが配る――。そんな姿がごく自然に生まれるのがSHARE BBQの特徴です。
部署や年次に関係なく、同じ火を囲むことで、普段なかなか接点のないメンバーとも会話が広がり、思わぬ共通点に盛り上がる場面も多く見られました。

メンバーの溢れる笑顔がたくさん

入社したばかりの社員にとっても、創業時からいる社員にとっても、BBQは職場を超えて人とつながるきっかけになったようです。
「最初は初対面の方もいて不安もありましたが、気さくに話しかけてくれてすぐ打ち解けることができました」と語るスタッフの声に、SHAREの温かさがにじみます。

ご家族の参加もOK。SHAREらしい“あたたかさ”

今年も多くの社員が家族やお子さんと一緒に参加。

走り回る子どもたちの姿や、おいしそうにお肉を頬張る笑顔が、さらにあたたかい空気で満たしていました。
「家族にも“会社のあたたかさ”が伝わったようで嬉しかったです」と語るスタッフの姿も印象的でした。

チームワークは、こうして育まれていく

BBQは単なるイベントではありません。

仕事を離れた“人と人”の交流が、日々の業務の中での信頼や思いやりにつながり、より良いチームワークを生んでいきます。

私たちSHAREは、こうした社内文化も大切にしながら、「働きやすさ」と「人とのつながり」を育んでいける環境づくりを、これからも続けていきます。