令和7年度 第2回【札幌市ウェルネス推進会議】に参加しました
2026年2月12日、札幌市にて開催された市長表敬および意見交換の機会に、株式会社SHAREを代表して代表取締役の佐伯、専務取締役の大林が出席いたしました。

当日は、当社が札幌市と推進してきた事業活動の全体像についてご報告させていただきました。具体的には、測定イベントでの取り組み、企業向けウェルネスの実施状況、さらには今後力を入れていく企業向け健康経営支援など、多角的にウェルネスを支える事業内容についてご説明いたしました。

SHAREは、単に運動機会を提供する企業ではなく、「続けられる仕組み」を設計することを事業の中核に据えています。健康課題の多くは、情報や意識の不足よりも、行動の継続が困難であることに起因します。そのため当社では、短時間・低負荷・専門サポート付きというハードルの低いモデルを構築し、これまで運動に対して心理的抵抗を感じていた層にもアプローチしてまいりました。結果として、生活習慣病予防や身体機能維持のみならず、社会参加の促進やメンタルヘルスの改善といった副次的効果も確認されています。
意見交換の場では、札幌市における健康寿命延伸の取り組みや地域包括ケアの方向性についても共有いただき、民間企業としてどのように行政施策と接続し得るかを議論させていただきました。超高齢社会が進む中で、医療・介護費の抑制という財政的視点だけでなく、市民一人ひとりが自立的に活動できる期間をいかに伸ばすかという観点が重要であることを改めて認識いたしました。

今回の機会を通じて、地域課題の解決においては、行政、医療、民間企業がそれぞれの専門性を持ち寄り、役割分担を明確にしながら連携することの重要性を強く実感いたしました。SHAREとしては、現場で培ったデータと実践知をもとに、より再現性の高いウェルネスモデルを構築し、札幌市内での展開をさらに強化してまいります。
今後も、市民の健康行動を具体的に後押しする仕組みを拡充し、地域に根ざした企業として持続的に価値を創出していきます。そして、札幌市民のウェルネス向上に資する存在であり続けるため、より一層精進してまいります。
令和7年度札幌市ウェルネス推進会議を開催しました
city.sapporo.jp

SAHREの専務。札幌を拠点に、フィットネス・健康サービスを展開するSHAREで、日々“現場がワクワクする仕組みづくり”に奮闘中。2011年の創業からSHAREに関わり、サービス設計からスタッフ育成、イベント企画まで幅広く担当しています。好きなことは新しいチャレンジと家族との時間。コラムでは、健康・運動・働き方などについて、ちょっと役立つ&ちょっと背中を押せるようなお話をお届けします。
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