「参加する側」から「つくる側」へ。SHAREがメディカルフィットネス・フォーラム2026で得たもの
2026年8月1日・2日の2日間、東京・有明(有明セントラルタワーホール)にて「メディカルフィットネス・フォーラム2026」が開催されました。

昨年のフォーラムでは、私たちSHAREは「メディカルフィットネス研究会 準委員」として初めて参画し、営利法人×医療法人のシナジーによる予防医療の可能性について発信いたしました。
そして今年、大きな節目として研究会の「委員」という立場でフォーラムに参画させていただきました。立場が一歩前進したことで見えた新たな景色と、過去最大規模となった今年のフォーラムの様子をお届けします。
メディカルフィットネスフォーラム2025 活動レポート|SHARE(コーポレート)
メディカルフィットネスフォーラム2025今月8月1日2日、東京・有明で開催された「メディカルフィットネス・フォーラム2025」。全国から医療、運動、栄養、介護の専門家が集まり、予防医療の未来について語り合うこのイベントは、年々規模と熱気を増...
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2日間で500名規模!過去最大スケールで開催されたフォーラム
今年のフォーラムは、2日間合計で500名を超える医療従事者、運動指導者、企業関係者が全国から集結し、会場は終始熱気に包まれていました。
また、会場内には最新のトレーニング機器やヘルスケアアプリケーション、コンサルティングサービスなどを提供する企業のブースが多数出展。単なる知識のインプットにとどまらず、現場に導入できる最新ソリューションを「見て・触れて・体験できる」非常に活気あふれる空間となっていました。

最新ソリューションが一堂に集結した体験型ブース
今年のフォーラムのもう一つの大きな見どころが、同時開催された「メディカルフィットネス関連企業展示・体験コーナー」です。
同会場内の広い展示エリアには、業界をリードする多彩なソリューション企業が出展し、施設運営や現場指導を支える最新のプロダクトやサービスが一堂に会しました。
出展企業には、大手フィットネス器具メーカーの「テクノジム ジャパン」「PRECOR」「ジョンソンヘルステックジャパン」、測定機器で知られる「タニタ」「seca」、体組成・ヘルスケア分野の「CYBERDYNE」「大塚製薬」、システム・DX分野の「hacomono」など、数多くの有名企業・先進企業が名を連ねていました。
講義で理論を学び、休憩時間や展示時間にはブースで「実際の機器やシステムに触れる」ことができる構成になっていたため、参加者にとっては「明日からの現場にどう落とし込むか」を具体的にイメージできる、非常に実用性の高い空間となっていました。
「機器を見る」だけではなく、「この技術を自分たちの施設運営にどう活かせるか」という視点で各ブースを回ることで、現場改善のヒントを数多く得ることができました。


二階堂先生のライブセッションにパネラーとして登壇
今回のフォーラムの中で、私たちSHAREにとって特に貴重な機会となったのが、八王子みなみ野心臓リハビリテーションクリニックの二階堂暁先生によるライブセッションへのパネラー参加です。
熱量あふれる二階堂先生のセッションにおいて、医療現場と運動現場のリアルな接続や、患者様・利用者の継続支援における課題解決などについてディスカッションさせていただきました。

メディカルフィットネス運営事例・戦略コースとしてSHAREの事例を紹介させていただきました
今回のフォーラムにおいて、私たちSHAREは「戦略コース1」の登壇機会をいただき、メディカルフィットネスの運営事例をテーマに講演を行いました。
現在、SHAREでは指定運動療法施設を8施設運営しており、さらに2施設を追加申請中です。今回の講演では、これまで私たちが現場で積み重ねてきたリアルな実践事例をもとに、施設運営におけるマーケティングやマネジメントの具体的なノウハウをご紹介いたしました。

一方で、医療や運動の現場はそれぞれの地域や施設によって抱える課題、取り巻く環境が大きく異なります。そのため、単なる成功事例の共有にとどまるのではなく、「参加者された皆様が、ご自身の施設や環境に持ち帰った際にどう落とし込み、どう実践すべきか?」を主体的に考えていただけるような構成・アプローチを意識いたしました。
事業を展開・拡大していく上での戦略的な視点と、現場で直面するリアルな課題解決の双方に触れた本講演が、ご参加いただいた皆様の今後の取り組みにおける一助となっていれば幸いです。

SHAREでは今後も、指定運動療法施設の運営で培った知見やノウハウを惜しみなく発信し、医療と運動の架け橋となるメディカルフィットネスの可能性をより一層広げてまいります。
お問い合わせ|株式会社SHARE
株式会社SHARE|コーポレートサイトのお問い合わせページです。当社にご関心をお持ちいただきまして、ありがとうございます。 お問い合わせ内容の確認後、担当者よりご連絡させていただきます。
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【交流・懇親会】1年ぶりの仲間との再会、夜まで途切れない熱い議論
プログラム終了後には、参加者同士の交流会や、懇親会が開催されました。
昨年のフォーラムで出会い、この1年間それぞれの地域や現場で奮闘してきた仲間たちとの「1年ぶりの再会」です。全国各地から集まった医師、トレーナー、理学療法士、経営者の方々と笑顔で固い握手を交わしました。

懇親会、そしてその後の飲み会の場でも、話題は尽きるどころか益々ヒートアップしていきました。
「この1年でうちのクリニックのメディカルフィットネスはここまで変わった」「行政との連携でこんな面白い取り組みが始まった」「トレーナーのキャリアパスをどう作っていくべきか」
グラスを交わしながら語られるのは、それぞれの現場での「成功体験」だけでなく、「泥臭い失敗談や苦労」です。地域も立場も異なる仲間たちが、ただ一つ「予防医療で社会を良くしたい」「目の前の人の健康寿命を延ばしたい」という熱い志で繋がっていることを再確認できた時間でした。

オンラインでのやり取りが当たり前になった時代だからこそ、こうして年に一度リアルで集まり、お互いの熱量を肌で感じ、酒を酌み交わしながら未来を語り合う時間には、何物にも代えがたい価値があると強く感じました。
おわりに:フォーラムで得た学びをSHAREの現場と予防医療の未来へ

昨年の「準委員」としての初参加から1年。今年は「委員」という立場をお任せいただき、過去最大の500名規模となった「メディカルフィットネス・フォーラム2026」を終えました。
今回のフォーラムを通じて私たちが得た最大の収穫は、「予防医療の輪は確実に広がっており、そのスピードは加速している」という確かな手応えです。
医療と運動の間にあった目えない壁は、こうしたフォーラムでの議論や全国の取り組みによって確実に低くなっています。しかし同時に、人材育成の標準化や持続可能な事業モデルの確立など、まだまだ解決すべき課題が山積みであることも明確になりました。
私たちSHAREのミッションは「すべての人が、カッコよく歳を重ねられる事を証明する」ことです。
今回、研究会委員という立場から見えた業界全体の課題、二階堂先生をはじめとするトップランナーの方々との議論、そして企業ブースで触れた最新ソリューション。これらを単なる「良い思い出」で終わらせるのではなく、私たちが運営するスマートウェイやスマートスタジオ、リハビリ施設などの現場へ即座に還元してまいります。
一人ひとりの健康寿命を延ばし、誰もが自分らしく輝ける社会をつくるために。SHAREはこれからも、医療とフィットネスの懸け橋となり、業界全体の発展に向けて先頭で汗をかき続けてまいります。
フォーラムでお世話になった実行委員の皆様、登壇者の皆様、出展企業の皆様、そして全国の素晴らしい仲間の皆さんに、心より感謝申し上げます。また来年、さらに成長した姿でお会いできることを楽しみにしています!
スマートウェイ・スマートスタジオを立ち上げ、現在は人材開発部部長として、活動する30代男性。 【すべての人が、カッコよく歳を重ねられる事を証明する】のミッションの元 社内教育体制や研修制度の構築をこれからもしていきます。 SHAREのミッション・ビジョン・バリューで、あなたが叶えたい事をお聞かせください。
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