北大病院PHCよりライフスタイル医学セミナーと認知症リスク評価研究ボランティア募集のお知らせ
株式会社SHAREでは
これまで北海道大学病院パーソナルヘルスセンター(北大病院PHC)と連携し、予防医療や健康づくりに関する取り組みを発信してきました。
【ゲノム健診セミナー】北海道大学病院パーソナルヘルスセンター×SHARE|SHARE(コーポレート)
2025年7月5日、札幌駅徒歩8分のメディカルフィットネス北6条にて、北海道大学病院パーソナルヘルスセンター(PHC)とSHAREが初めて手を組んだ「ゲノム健診セミナー」が開催されました。事前コラムでお伝えした「遺伝子解析を軸に、自分だけの...
sha-re.jp

北大サイエンスフェスタで伝えた 医療から日常へつながる「体を知り、動かす」という選択|SHARE(コーポレート)
2025年12月20日北海道大学が主催する「北大サイエンスフェスタ」が開催されました。このイベントは、大学や研究機関の知見を、専門家だけでなく一般の方々にもわかりやすく届けることを目的とした、北海道を代表するサイエンスイベントです。研究、医...
sha-re.jp

北大病院PHCの遺伝学的検査とは?【前編】佐藤麻美さんの体験から見えた体質を知り運動につなげる新しい健康習慣|SHARE(コーポレート)
「遺伝学的検査」と聞くと少し難しそうで、自分にはまだ遠いもののように感じる方もいるかもしれません。”専門的で、少しハードルが高くて、特別な人が受けるもの” そんな印象を持つ方もいらっしゃると思います。しか...
sha-re.jp

北大病院PHCは遺伝学的検査や血液検査、生活習慣に関する評価などを通じて、一人ひとりに合わせた予防医療を目指す北海道大学病院の取り組みです。
SHAREでは、北大病院PHCの遺伝学的検査を実際に体験したコラムの掲載や、メディカルフィットネス北6条でのゲノム健診セミナーの開催などを通じて、「自分の体を知り、日々の健康づくりにつなげること」の大切さをお伝えしてきました。
今回は、北大病院PHCに関連する2つのお知らせをご紹介します。
- 1つ目は食事や生活習慣を通じた健康づくりをテーマにした「ライフスタイル医学セミナー」
- 2つ目は遺伝学的検査やVR認知機能検査などを行う「認知症リスク評価の研究ボランティア募集」です。
どちらも、これからの予防医療や健康寿命を考えるうえで、大切な視点を持つ取り組みです。
1. ライフスタイル医学セミナー開催のお知らせ
北大病院PHC主催により「ライフスタイル医学セミナー」が開催されます。
ライフスタイル医学とは、食事、運動、睡眠、ストレス管理、社会的つながりなど、日々の生活習慣を通じて、慢性疾患の予防や健康寿命の延伸を目指す考え方です。
本セミナーでは、The Plantrician Project共同設立者であるDr. Scott Stoll氏を迎え、プラントベース栄養と慢性疾患予防をテーマに、ライフスタイル医学の最前線について学ぶことができます。
第一部では、北大病院PHCの取り組みやビジョンの紹介、Dr. Scott Stoll氏による基調講演、パネルディスカッションなどが予定されています。
第二部では、北海道産食材を活用したMIND食ディナーを囲んだ交流会も開催されます。
医療関係者、学生、行政・企業関係者の方はもちろん、予防医療や食事、生活習慣による健康づくりに関心のある方にとって、貴重な学びの機会となります。


開催概要
会場
北海道大学 オープンイノベーションハブ エンレイソウ
北海道札幌市北区北11条西8丁目
対象
医療関係者、学生、行政・企業関係者など
参加費
第二部交流会:一般4,000円、学生1,000円
※第二部交流会は70名限定です。応募者多数の場合は抽選となります。
アクセス
JR札幌駅北口より徒歩12分
地下鉄南北線 北12条駅より徒歩9分
申し込み方法
参加を希望される方は、ページ下部に掲載しているPDFをご確認のうえ、チラシ内のQRコード、または以下の参加登録フォームよりお申し込みください。
参加登録フォーム
https://forms.gle/BDLx9NRA8tEp53ct7
主催は北海道大学病院PHC、共催はThe Plantrician Project、株式会社Sunbridgeです。
お問い合わせは、チラシに記載の北海道大学病院PHC事務局までお願いいたします。
2. 認知症リスク評価 研究ボランティア募集のお知らせ
続いて北大病院PHCに関連する認知症リスク評価の研究ボランティア募集についてご案内します。
この研究では、VR認知機能検査や認知症に関連した遺伝子検査などを通じて、ご自身の状態を知ることができます。検査をきっかけに、今後の健康や生活習慣について考えることを目的としています。
評価内容は、アルツハイマー型認知症のリスクです。
「今は元気だけれど、将来の認知症が気になる」
「自分の状態を知り、これからの生活習慣を考えたい」
「予防医療や研究に協力したい」
そのような方にとって、貴重な機会になるかもしれません。
研究ボランティアの概要


当日は、遺伝学的検査、血液採取、認知機能検査、身長・体重・血圧・握力測定、アンケートおよび問診票の回答などを行います。
対象は、これまで認知症と診断されたことがない、65歳から85歳までの日本国籍の方です。男性・女性は問いません。札幌市ならびに周辺にお住まいで、ご自身で来院可能な方が対象となります。
ただし、参加には基準と除外基準があります。すでに認知症と診断されている方、脳の病気の後遺症がある方、介助が必要な方、重度の視力低下がある方などは対象外となります。
詳しい参加基準・除外基準については、上記に掲載している概要画像をご確認ください。
実施概要
実施期間
2026年6月30日から7月3日のうち1日のみ
所要時間
約2時間
会場
北海道大学病院 臨床研究棟1階
費用
検査費用の自己負担はありません。
※研究協力費、交通費、駐車料金などの支給はありません。
申し込み・問い合わせ方法
お申し込み・お問い合わせは、以下の窓口までお願いいたします。
けっぱれ研究事務局(キヤノンマーケティングジャパン株式会社内)
メール
mci@pop.med.hokudai.ac.jp
参加を希望される方は、対象条件や実施日程をご確認のうえ、メールにてお問い合わせください。
SHAREより
SHAREは、フィットネス、メディカルフィットネス、リハビリ、介護予防、健康経営などを通じて、札幌を中心に地域の健康づくりに取り組んでいます。
私たちが大切にしているのは、単に運動を提供することだけではありません。
自分の体を知り、食事や運動、睡眠など日々の生活習慣を見直し、無理なく続けられる行動につなげていくことです。
PHCが取り組む予防医療やライフスタイル医学、そして今回の認知症リスク評価に関する研究は、SHAREが目指す地域の健康づくりとも深く重なります。
健康づくりは、何か大きな病気になってから始めるものではありません。
元気なうちに自分の状態を知り、これからの暮らし方を考えることが、未来の健康につながります。
今回ご紹介した2つの取り組みは、どちらもそのきっかけになるものです。
興味のある方は、ぜひそれぞれの情報をご確認のうえ、お申し込み・お問い合わせください。
Well-beingを一緒に
創る仲間を募集しています。
事業連携、取材のご相談など
お気軽にお問い合わせください。