2月におすすめのストレッチ|日々繰り返す大雪に疲労困憊…ストレッチで身体も心もゆるめよう
北海道の2月…
除雪疲れ・運転疲れが抜けない体へ。
肩と腕の緊張をゆるめる、シンプルストレッチ
今年1月の札幌周辺は、とにかく雪が多く、
毎日のように除雪をしていた方も多いのではないでしょうか。
朝起きて除雪、
出勤前にも除雪、
職場について除雪、
帰宅後にももう一度除雪。
さらに、雪道・凍結路面での運転が続き、
ハンドルを握る手や肩、腕に無意識のうちに力が入り続けます。
気づかないうちに、
体はずっと“踏ん張りモード”のまま。
2月に入ると、
・体が重たい
・肩や背中の張りが抜けない
・腕がだるい
・首まわりが常にこわばっている
このような感覚を持つ方も増えてきます。
これは、体力が落ちたというよりも、
「使い続けた筋肉が回復しきらないまま溜まっている疲労」が原因であることが少なくありません。
なぜ、2月は肩や腕の疲れが抜けにくいのか
除雪や雪道運転では、
普段よりも長い時間、上半身に力が入りやすくなります。
除雪では、
雪を押す・すくう・投げるといった動作のたびに、
肩・腕・背中の筋肉を強く使います。
また、冬道の運転では、
・滑らないようにハンドルを強く握る
・急な操作を避けるため、腕を固定した姿勢が続く
・常に周囲に注意を払うことで、無意識に肩がすくむ
といった状態になりやすく、
肩から腕にかけての筋肉は「緊張したまま使われ続ける」ことになります。
さらに寒さによって血流が低下しやすく、
疲労物質が筋肉に残りやすくなることも、
疲れが抜けにくい一因です。
今月のおすすめストレッチ

肩・腕の緊張をゆるめるシンプルストレッチ
今回おすすめしたいのは、
除雪や運転で特に酷使されやすい
「肩〜腕まわり」をゆるめるストレッチです。
立ったままでも、椅子に座ったままでも行え、
特別な道具も必要ありません。
■ やり方
1.片腕を前に伸ばします
2.反対の手で、伸ばした腕を胸の方へやさしく引き寄せます
3.肩の後ろ側や腕の付け根が伸びるのを感じながら、ゆっくり呼吸します
4.30秒ほどキープしたら、反対側も同様に行います
■ ポイント
・肩がすくまないよう、首・肩の力を抜きます
・反動をつけず、心地よい強さで行います
・呼吸は止めず、吐く息を長めに意識します
■ 期待できる変化
・除雪後に重く感じる肩・腕の緊張をゆるめやすくなります
・運転後の肩まわりの張り感の軽減につながります
・肩が軽くなることで、首や背中の緊張も抜けやすくなります
おすすめのタイミング
・除雪のあと
・長時間運転したあと
・仕事や家事の合間
・お風呂上がり
・寝る前
特におすすめなのは、
一日の終わりに行うことです。
その日に溜まった肩・腕の緊張をゆるめてから休むことで、
翌朝の体の重さやこわばり感が変わってきます。
まとめ
北海道の2月は、
寒さや雪道に慣れてきた頃だからこそ、
体に溜まった疲労に気づきにくくなります。
除雪や運転によって酷使された肩や腕は、
緊張したままの状態が続くと、
首・背中の張りや全身のだるさにつながりやすくなります。
短時間でも構いませんので、
一日のどこかで肩・腕をゆるめる時間をつくることで、
冬後半の疲労感を軽減しやすくなります。
無理のない範囲で、
ご自身のペースで取り入れてみてください。
はじめまして。 人材開発部/地域共創部 佐藤と申します。 約6年間、フィットネスの現場に立った経験を活かし 皆さまに(株)SHAREや、フィットネス部門のことを 分かりやすく記事にしてお伝えします。
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