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コラム 2026.09.20

小樽「共生フェス2026」参加レポート|ものづくりと失語症体験で広がる交流

  • # レポート
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小樽「共生フェス2026」参加レポート|ものづくりと失語症体験で広がる交流
INDEX目次

2026年9月6日(日)、ウイングベイ小樽で開催された「済生会 小樽くらしたい共生フェス2026」に、株式会社SHAREが参加しました。

当日は、Harbison(ハービソン)の皆さまによるアクセサリー作り体験、SHAREの坂尻・小笠、Challenged Gym(チャレンジドジム)利用者様による失語症体験、そしてMotiview(モチビュー)のサイクリング体験を実施しました。

一緒につくる、伝え合う、体を動かす。

それぞれの体験を通じて、地域の皆さまと交流する一日となりました。

ハービソンの皆さまと、アクセサリー作りで交流

オーストラリアで高齢者ケアを提供するHarbison(ハービソン)の皆さまは、午前中に札幌の八百カフェ(ヤオカフェ)でのイベントに参加した後、小樽へ移動して共生フェスに合流。SHAREの渡邊が出展をサポートしました。

アクセサリー作り体験には多くの方が参加し、ブースは大盛況。

プロバレーボールチーム「アルテミス北海道」のメンバーの皆さまも立ち寄り、ハービソンの皆さまと一緒にものづくりを楽しんでくださいました。

材料を選び、手元を見せ合いながら、自分だけのアクセサリーを制作。完成した作品を手にした笑顔も、印象に残る場面の一つです。ものづくりが、人と人との交流のきっかけになりました。

利用者様と一緒に、失語症を知るきっかけを

失語症体験のブースは、チャレンジドジムの言語聴覚士・坂尻と小笠、利用者様が一緒に担当しました。

来場者の皆さまには、体験に加えて、失語症のある利用者様と実際にやり取りする時間も持っていただきました。

相手に伝えようとすること、伝えたいことを受け止めようとすること。

その大切さを考える機会になりました。

利用者様ご自身が、地域の方に伝える役割を担う。

施設でのリハビリから地域での活動へとつながる、社会参加の一つの形となりました。

チャレンジドジムが大切にしている退院後の生活や社会参加への支援は、「リハビリの新しい選択肢|チャレンジド ジム」でも紹介しています。

今回の体験を担当した言語聴覚士・坂尻貴也の、日々の支援に込めた想いも紹介しています。

▶ 坂尻貴也のインタビュー「STの枠を超えて、一人ひとりに寄り添う」

世界の景色を楽しむ、モチビュー体験も

会場では、映像を見ながらエアロバイクをこぐ「Motiview(モチビュー)」の体験も実施しました。

画面に映る街並みを眺めながら、旅をするような気分で体を動かせるプログラムです。

SHAREでは、日々の運動にもモチビューを取り入れています。

詳しくは、「北海道から世界へ、Motiviewで広がるWell-Beingの輪」をご覧ください。

前日のドラフト会議から、札幌と小樽をつなぐ2日間

前日の9月5日(土)には、小樽で開催されたドラフト会議にも参加しました。

SHAREからは代表の佐伯、シニアマネージャーの門澤・川﨑、地域共創部の大村が、ハービソンの皆さまと共に参加しました。

前日の9月5日(土)には、小樽の未来のまちづくりについて、若者たちがアイデアを発表する「ドラフト会議」にも参加しました。SHAREからは佐伯、シニアマネージャーの門澤・川﨑、地域共創部の大村が、ハービソンの皆さまと共に参加しました。

翌日、ハービソンの皆さまは札幌の八百カフェでのイベントに参加した後、小樽の共生フェスへ。地域の未来を考える場から、地域の皆さまと一緒に楽しむ体験の場へと、札幌と小樽をつなぐ2日間になりました。

翌日は札幌の八百カフェ、そして小樽の共生フェスへ。

会議での出会いから、地域の皆さまと一緒に楽しむ体験へと続く2日間になりました。

ドラフト会議に参加したシニアマネージャー・川﨑彩花の、これまでの歩みや仕事への想いもご覧ください。

▶ 川﨑彩花のインタビュー「人と人とのご縁が導いた新しい挑戦」

これからも、地域の中で一緒に

今回の共生フェスでは、利用者様、海外からの仲間、地域の皆さまと共に、一つの場をつくることができました。

ご参加くださった皆さま、出展にご協力くださった利用者様とハービソンの皆さま、そして主催の北海道済生会をはじめとする関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

SHAREはこれからも、誰もが参加し、自分の力を発揮できる場を、地域の皆さまと一緒につくってまいります。

SHAREの地域・企業・教育機関との連携についてはこちら


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記事を書いた人
地域共創部 部長/理学療法士 渡邊匠さん

総合病院での臨床経験を経て、株式会社SHAREに入社し、医療・健康・介護福祉の共創に励んでいます。 私たちが地域の皆様のお役にどう立てるか? 自治体・医療機関・地域にお住まいの皆様のお力をお借りし、これからも様々なことに挑戦してまいります。

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