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SHARE活動レポートvol.2

SHAREって、いろいろやってますよね?と言われることが多いので、1つずつ活動を紹介していくシリーズ。


今回は、「北海道コンサドーレ札幌」への応援活動について、ご紹介します。


スマートウェイ菊水に併設された整骨院で院長を務める伊東くん。日々、柔道整復師として、パーソナルトレーナーとして、一般の方々の「怪我」や「痛み」、「こうなりたい!」という、ちょっとした「夢」と向き合ってくれているのですが、昨年は、ちょこちょこ現場を抜けて、コンサドーレ札幌でもトレーナーとして、仕事してくれてました。

そんな繋がりの中で、スマートウェイ菊水にも、オフシーズンには選手が来られたりします。


ざわついても申し訳ないので、一般の方々が来店しない時間帯にこっそりと…ですが…


なにしろ、SHAREグループとして、コンサドーレの選手や裏方のスタッフの方々と直接触れさせていただくようになって、「J1残留」という快挙の陰には、トレーナーはもちろん、様々なスタッフさんの存在がいることを実感しました。


彼らの「誠実さ」・「謙虚さ」に触れ、「応援したい気持ちにさせてくれる人達」だなー…と素直に思いましたし、そんな風に社員のみなさんが一致団結している「北海道コンサドーレ札幌」という組織にも、敬意を表します。


昨冬は、そんなスタッフの方から「御礼に!」ということで、最終節にご招待いただきました。


想像以上の人が、札幌ドームに集まっています…


選手一人一人はもちろんですが、スタッフみなさん一人一人の努力の賜物ですね。


仕事柄… 試合結果よりも、客席が真っ赤に染まっていることに、涙腺が緩みます。


たくさんの北海道民が「北海道コンサドーレ札幌」にそれぞれの想いを重ね、応援しています。


SHAREグループで一番、来たかったであろう伊東くんはスマートウェイの現場を離れられない中…

伊東くん、ごめんね & ありがとう。


2018年も、SHAREグループは北海道コンサドーレ札幌を応援します!



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