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SHARE活動レポート vol.8

最終更新: 2018年7月30日

今回は「SHAREビジョンインストラクションvol.2」をご覧になられた方から立て続けに「メモリアルグループさんとのコラボ活動」についてご質問をいただいたので、この場を借りてご説明させていただきます(^^♪


まず、メモリアルグループさんは、北海道(とりわけ札幌近郊)に住む方にとってはTVCM等でおなじみの「ウィズハウス」という斎場を展開されている会社さんです。


リンク先を初めてご覧になった方は「これが斎場?」と思われるかもしれません。

僕達も、初めてウィズハウスに入った時は結婚式場みたいな雰囲気でびっくりしました。

それまで、自分の葬儀について、考えたこともありませんでした(正確には「7つの習慣」の研修の中で、自分の葬儀について考えるパートはありますが、あれは誰にどんな弔辞を読んでもらうか。であって、どんな場所で…というのは考えたことがありませんでした)が、ここに足を踏み入れた瞬間、直感的に「自分の葬儀の時はここで挙げたいな」と感じたことを鮮明に覚えています。


地方都市、札幌において、この洗練されたブランドを多店舗展開されているのが、メモリアルグループさんです。普通に考えたら、「死」というネガティブなイメージが頭をもたげる「葬儀」に対して60年以上真剣に向き合ってきた中で、「葬儀」を遺される家族にとってポジティブなものにしたい。そんな「決意」を感じるような企業様です。


そんなメモリアルグループさんだから、「全ての人にとっての加齢に対するイメージをポジティブなイメージに変える」という決意の下、「誰でも通える価格」と「一人一人のペースに合わせられる個別指導」にこだわってビジネスモデルを創りたい!という挑戦的な姿勢のSHAREグループとのコラボ活動を早6年、継続いただいているわけですね。


実は、札幌だけでなく、「葬儀業界」においては、全国的に有名な会社さんで、全国の同業他社さんがしょっちゅう視察に来られるような先進的な企業様です。


そして、全国の葬儀業者さんのコンサルティングをしていたり、葬儀業だけでなく、地元で行列ができる「釜めし」が有名な和食屋さんや、メルキュールホテルに併設されたダイニングレストランを経営されていたり(「釜めし屋」はマレーシアのクアラルンプールにも出店されてたり)…北海道の経済界では有名なグループです。


そんなメモリアルグループさんが、最近「めもるホールディングス」というスタイルに進化される中で、SHAREの代表も、そのうちの1社の代表に就任しました。

いつもラフ過ぎる格好なんですが、ここはさすがにスーツ姿ですね。

ちなみに、めもるホールディングスの社長が、上記写真の右側の方で・・・

こうして対比された状態で見ると、SHAREの代表はなんだかモサッとしていますね・・・(笑)


村本社長のように・・・とまでは言いませんが、もうちょっとピシッとしたいものですね・・・(笑)


ともあれ、メモリアルグループ、改め、めもるホールディングスさんは、たくさんの方々の「人生の卒業式」に向き合ってきただけに、「限りある人生」に対する想いが強くあられます。


SHAREグループ的(ヘルスケア・ウェルネス産業的)に言うと「QOL=クオリティ・オブ・ライフの向上」でしょうか。


要介護状態になられた方々のリハビリ活動を続ける傍ら、「要介護状態になる前の段階で、健康的な生活習慣を身に付けられる場を創りたい」というSHAREグループの想いと、めもるホールディングスさんの想いは、業種は違えど、リンクする部分があり、こうしたコラボ関係になっているわけです。


多くの葬儀会社さんは「会員制度」というのを設けていて、親を亡くされたり、旦那様が亡くなられたりして、葬儀を事前に考える大切さに気付いた方や、「自分の葬儀で子供に負担をかけたくない」とか「自分の葬儀は自分で決めたい」という方が入会されています。


めもるホールディングスさんには「めもる」という会員制度があって、札幌近郊で2万人近い…札幌近郊200万人の実に1%近い方々が会員となっているのですが、その会員さん全員に定期的に送られる会報誌で毎号、smartwayのトレーナーが「自宅でできるエクササイズ」を解説させていただいたり・・・


*ちなみに、このコーナーは、会報誌の中でも一番人気だそうです。うれしいですね(^^♪

リアルな店舗で、フェース・トゥ・フェースで関われる人の数を増やすには時間がかかりますが、こうした媒体を通じて、2万人近い方々の健康に少しでも寄与できていたりするのも、smartWayの知られざる一面でしょうか。こうした環境を提供してくださっているめもるホールディングスさんに、この場を借りて、御礼申し上げます。


あと、めもる会員さんの方々が集う場で、「ヘルスケア」「ウェルネス」というテーマで勉強会の講師をさせていただいたり…

めもる会員さんがsmartwayに通われる際には、お得な特典を受けられますし、逆にsmartwayをきっかけにめもるホールディングスさんのことを知って、めもる会員になられる方が多くいらっしゃいます。


実際、めもるホールディングスさんの傘下になる㈱Anyone…今年4月から佐伯さんが代表を務めることになった会社が運営する「smartway恵み野」では、会員さんの50%以上がめもる会員さんであり、「めもる会員さんが週1回集まるサロン」と言っても過言ではない状態です。


めもるホールディングスさんとしては、全ての「ウィズハウス」の近くに「smartway」という名の「めもる会員が集うサロン」…人生に限りがあることを意識するからこそ、大切に、ポジティブに、自分と向き合える空間…そんな人達が集う空間を創ろう!とおっしゃってくださっています。


このように、業種は違えど「想い」を共有できる企業の方々とのコラボによって、SHAREグループのビジョンは少しづつ、実現に向かっております。


ちなみに、実は「想いを共有している」だけでは「コラボ」はうまくいきません。


経営コンサルタントとして、多くの企業のコラボを見てきた経験則から言うと、そもそも業種が違う企業同士がコラボを実行しようと思えば思うほど、細かいハードルがたくさんでてくるものです。


一番多いのは「コラボ活動も大事だけど、それよりも本業の…今月の数字をなんとかしないと!」という空気ですね。


たいていのコラボ活動は、コラボする双方内で、こういった空気が充満するタイミングが定期的に訪れて、その波に押されて、フワーっと消えてしまいますね。


コラボ活動は「7つの習慣」的に言うと「重要だけど緊急ではないこと=第Ⅱ領域」に分類されるでしょう。


ビジョンインストラクションvol.2のブログでもチラッと書かれていましたが「業種の枠内で考えていたら価値ある事業展開はできない」という危機感をもって、双方が短期的な成果を求め過ぎず、長期的・継続的なWin-Winの関係、そこから生まれるシナジーを信じ続けることができるか…


こうした貴重な「異業種コラボ」を大切に育んでいくことで、今までのフィットネス業界、健康産業だけのパラダイムでは成し得なかったことが実現できるはず・・・!


そう信じて、コツコツやって参りたいと思っておりますので、引き続き、よろしくお願い致します。