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vol.28 旭川店オープン!(オープニングメンバー募集!)

SHAREの「今」や「全体像」を正しくお伝えする為に始めたブログコーナーなんですが…「オープン情報」はお伝えしないわけにもいかず…今回もオープニングメンバー募集させていただきます!


スマートウェイとスマートスタジオ…あわせて号店目は…いよいよ…「旭川」です(^∇^)!


北海道第2の都市への出店…近年は動物園や富良野に来るインバウンドの旅行客で大変賑わう国際観光都市にもなりつつある?ASAHIKAWA…


札幌の方針と同様に、旭川市内の何処に住んでいる方でも通いやすいように…「なるべく早いうちに3店舗体制へ!」という方針です(・ω・)ノ


旭川市内にはわたし達のようなスタイルがなかったので、きっと旭川市民の皆様にも喜んで頂けるだろう!と思っております。

(旭川エリアのパーソナルトレーニングジム事情についてはこちら


札幌でやってきたノウハウをしっかり活用して、旭川の3店舗体制を実現して頂く統括マネージャー候補も含めたオープニングメンバーを募集始めますこと、この場で最初に告知させて頂きますね!

旭川1号店のオープンは11月1日を予定していて、10月中旬から札幌で研修を始めます!


今回オープンするのはスマートスタジオとスマートケアです。

この業態が産まれた経緯や内容については是非とも以下をご参照下さい!


【スマートスタジオ】

・ ホームページ https://www.smartstudio.jp/


【スマートケア】

・ ホームページ https://www.smart-care.jp/

…過去のブログやホームページ上ではあまり触れられていませんが、スマートケアは「リラクゼーション」にも力を入れていて、

 〇 カイロプラクティック

 〇 リラクゼーション

という大きく2つのサービスを提供しています。そして今後…

 〇 ストレッチ

これも正式にサービスリリースすることを検討しています。首都圏で多店舗展開しているチェーンさんも札幌1号店を出されますしね!


もともと、スポーツ現場にいたトレーナー達は自然とやっていることですし、パワープレートのストレッチ効果もかなり大きいですから、僕らの技術とマシンを組み合わせることで他にはないサービス開発もできそうです。


…なにしろ、僕らのお店は「スマートスタジオ」と「スマートケア」が同じスペースに共存するスタイルをとっています。


それぞれが看板を掲げているケースもあれば、スマートケアは看板を掲げていないケースもあります。


筋系を再生・再教育する為の負荷と回復の理論から言えば、「負荷」と「回復」の両方しっかりやるべきことはあきらかなのですが、これまでは個人事業主のパーソナルトレーナーの方々がお一人で両方やっているケースがチラホラあるだけで、企業体として体系化・多店舗展開しているケースは僕らが初めてではないでしょうか。

僕らなりのミッションを胸に4年程前…このスタイルが初めて札幌に誕生した時の「オープニングメンバー」だった皆は、今や統括マネージャーになっていたり、マネージャーになっていたり…

それぞれ、当時は想像していなかったような立場・役割を担っていますが、やっぱり「オープニングメンバーだった」という「心の絆」が強いですね。


もともと経験豊富だったメンバーもいれば、ほとんど経験がなかったメンバーもいますし…結婚したり、子供が産まれたり…仕事にプライベートに大忙しながらも…ほとんどのメンバーは今日も各店に散らばりながらも、月に1回は集まってお互いの目標や悩みを共有し合いながら、1歩1歩前進しています。


今では8店舗あるので8人のマネージャーがいますが、それぞれにメンバーのマネジメントや教育について、もっと良いお店にするには?もっとお客様が集まる店にするには?というテーマでディスカッションをしています。


いわゆる「マネジメント」と「マーケティング」ですね。


これらは、SHAREの経営陣が元々、経営コンサルティング会社でそれなりの成果を挙げてきた経験から、必要な時に、必要な分だけ、講釈しております。「いずれは独立を」と考えているマネージャーもいるので、この機会はとても身になっていると思われます。なにしろ、実践を通じて、リアルな「マネジメント」と「マーケティング」を体得できているわけですからね。


トレーナーやセラピストという専門職もそうですが、「マネジメント」や「マーケティング」という仕事も一生涯探求し続けて行くべき価値ある面白い仕事だと思いますが、

考えてみれば、こんな風にトレーナーやセラピスト兼マネージャーとして勉強したり、お互いに切磋琢磨し合える環境って北海道内ではそうないと思います。

是非、旭川における「オープニングメンバー」・「統括マネージャー候補」というタイミングを逃すことなく、是非、手を挙げていただけたら幸いです!



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